「特定健康診査(特定健診)」の義務化や、健康志向の高まりとともに、「生活習慣病予防のため」「体力低下防止のため」「健全な発育のため」―スポーツをしたいという声が数多く聞こえてきます。個人だけでなく地域全体を元気にしてくれるスポーツ。企業や学校、そして医療や福祉などの現場でも、楽しい健康づくりを指導してくれるスポーツインストラクターのニーズがますます高まっています。
◆ホテルパーソンへの道
スポーツを安全に楽しく指導する
フィットネスクラブやスポーツクラブに在籍し、より多くの人がスポーツを楽しめるよう、マシントレーニングや水泳といった各種スポーツの技術を指導します。スポーツ中にケガなどしないようサポートしていくほか、救急法などの基礎的な医学知識も身につけています。また、会員の年齢や技術レベルに応じたプログラムを提供し、体力づくり・健康づくりをアドバイスするのも、スポーツインストラクターの大切な仕事です。運動能力はもちろんのこと、指導力や人間的魅力も要求されます。
◆スポーツインストラクターになるには?
スポーツを安全に楽しく指導する
スポーツ系専門学校や大学の体育学部で、スポーツ指導に関する知識や技術を身につけます。特に必要な資格はありませんが、「健康運動実践指導者」のようなスポーツ関連の資格は、スポーツクラブなどへの就職に有利になります。また、指導する競技種目によっては指導員免許が必要になるものもあります。
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