有酸素運動のプログラムとして開発されたエアロビクスは、日本で1980年代に大ブームとなりました。音楽に合わせて楽しく美容と健康づくりができる運動として、現在でも老若男女を問わず安定した人気を維持しています。各フィットネスクラブやスポーツジムでは、より優秀なエアロビクスインストラクターを求めています。エアロビクスインストラクターにはフリーランスの人も多く、売れっ子になると、いろいろなクラブやジムを時間単位で掛け持ちするくらいになれるのです。
◆エアロビクスインストラクターの仕事
エアロビクスを実践・指導する
フィットネスクラブやスポーツ関連施設においてレッスンを受け持ちます。エアロビクス運動の理論をもとに効果的で安全なプログラムを構成し、見本となるようレッスン生の前に立ってエアロビクスを実践・指導します。エアロビクスの進化とニーズに合わせて、エアロビクスインストラクターには、ウエイトトレーニングやステップ指導のほか、子どもを対象としたエアロビクスや妊婦のためのエアロビクスのレッスンに携わるなど、さまざまな技能が求められるようになってきています。
ではここで、“プロ”のエアロビクスインストラクターとして活躍するために必要なスキルを見てみましょう。
◆エアロビクスインストラクターになるには?
養成コースで資格を取得する
(社)日本エアロビックフィットネス協会や(財)日本スポーツクラブ協会、世界73ヵ国で通用するAFAA(AEROBICS and FITNESS ASSOCIATION of AMERICA)など、いろいろな団体がそれぞれの資格制度を設けていますので、いずれかの団体の資格を取得しましょう。資格取得の最短距離は、エアロビクス教室のインストラクター養成コースに入ることですが、できれば専門学校などでじっくりと時間をかけて学ぶことが望ましいでしょう。
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