“スポーツ”指導者の仕事 エアロビクスインストラクター

“スポーツ”の指導者をめざす!~プロスポーツから健康づくりまで~

“スポーツ”の世界では、プロのアスリートたちをサポートする「トレーナー」をはじめ、近年は国民の健康志向の向上にともない、アスレチッククラブや、エアロビクススタジオ、スイミングスクール、ダイビングクラブなどのスポーツ施設が人気を呼ぶようになり、そこでは「インストラクター」たちが活躍しています。

この職業には、自分自身の運動能力だけでなく、利用者のニーズに応えてその能力を最大限に引き出せる手腕・技量が要求されます。そのためには、運動理論やトレーニング理論に裏付けられた知識・技術、指導力、コミュニケーション能力などを身につける必要があります。

ここでは「エアロビクスインストラクター」に関する仕事内容をご紹介します。競技としての“スポーツ”も、心身ともに健やかにしてくれる“スポーツ”も楽しく魅力がいっぱいです。あなたもこの注目の仕事―“スポーツ”の指導者をめざしてみませんか?

スポーツトレーナー

スポーツインストラクター

ヨガインストラクター

スイミングインストラクター

スキューバダイビングインストラクター

幼児体育指導員へ

福祉スポーツ指導員

エアロビクスインストラクター

有酸素運動のプログラムとして開発されたエアロビクスは、日本で1980年代に大ブームとなりました。音楽に合わせて楽しく美容と健康づくりができる運動として、現在でも老若男女を問わず安定した人気を維持しています。各フィットネスクラブやスポーツジムでは、より優秀なエアロビクスインストラクターを求めています。エアロビクスインストラクターにはフリーランスの人も多く、売れっ子になると、いろいろなクラブやジムを時間単位で掛け持ちするくらいになれるのです。

◆エアロビクスインストラクターの仕事

エアロビクスを実践・指導する

フィットネスクラブやスポーツ関連施設においてレッスンを受け持ちます。エアロビクス運動の理論をもとに効果的で安全なプログラムを構成し、見本となるようレッスン生の前に立ってエアロビクスを実践・指導します。エアロビクスの進化とニーズに合わせて、エアロビクスインストラクターには、ウエイトトレーニングやステップ指導のほか、子どもを対象としたエアロビクスや妊婦のためのエアロビクスのレッスンに携わるなど、さまざまな技能が求められるようになってきています。

ではここで、“プロ”のエアロビクスインストラクターとして活躍するために必要なスキルを見てみましょう。

★知識・技術
音楽選びから動きに至るまで、エアロビックダンスそのものをつくります。

★営業力
大きな収入を得ようと思ったら、フリーランスとしていくつかのクラブやジムと契約することになるので、営業力が欲しいところです。

★体力
エアロビクス自体が運動量の多いスポーツですが、1日にいくつものメニューをレッスンするので体力がなくてはできない仕事です。

◆エアロビクスインストラクターになるには?

養成コースで資格を取得する

(社)日本エアロビックフィットネス協会や(財)日本スポーツクラブ協会、世界73ヵ国で通用するAFAA(AEROBICS and FITNESS ASSOCIATION of AMERICA)など、いろいろな団体がそれぞれの資格制度を設けていますので、いずれかの団体の資格を取得しましょう。資格取得の最短距離は、エアロビクス教室のインストラクター養成コースに入ることですが、できれば専門学校などでじっくりと時間をかけて学ぶことが望ましいでしょう。

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