“スポーツ”指導者の仕事 スキューバダイビングインストラクター

“スポーツ”の指導者をめざす!~プロスポーツから健康づくりまで~

“スポーツ”の世界では、プロのアスリートたちをサポートする「トレーナー」をはじめ、近年は国民の健康志向の向上にともない、アスレチッククラブや、エアロビクススタジオ、スイミングスクール、ダイビングクラブなどのスポーツ施設が人気を呼ぶようになり、そこでは「インストラクター」たちが活躍しています。

この職業には、自分自身の運動能力だけでなく、利用者のニーズに応えてその能力を最大限に引き出せる手腕・技量が要求されます。そのためには、運動理論やトレーニング理論に裏付けられた知識・技術、指導力、コミュニケーション能力などを身につける必要があります。

ここでは「スキューバダイビングインストラクター」に関する仕事内容をご紹介します。競技としての“スポーツ”も、心身ともに健やかにしてくれる“スポーツ”も楽しく魅力がいっぱいです。あなたもこの注目の仕事―“スポーツ”の指導者をめざしてみませんか?

スポーツトレーナー

スポーツインストラクター

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幼児体育指導員へ

福祉スポーツ指導員

スキューバダイビングインストラクター

「真っ青な海の中を、自由に泳いでみたい!」―そんな海にあこがれをもつ人の夢をかなえるのが、スキューバダイビングです。スキューバダイビングとは、スキューバ(潜水用の水中呼吸装置)を使用して水中遊泳を楽しむスポーツです。水の中では、ちょっとした不注意が生命にかかわる事故につながります。スキューバダイビングインストラクターは、このスキューバダイビングを安全に楽しむための指導と、ダイビングスポット(水中の景観地)をガイドするのが、主な仕事です。

◆スキューバダイビングインストラクターの仕事

安全で楽しいダイビングを指導する

ダイビングスクールやスポーツクラブなどで、スキューバダイビングを安全に楽しく行うことを目的にした技術指導を行います。また実際に海に出て、ダイビングツアーのガイドをします。あらかじめ設定しておいた最適なダイビングスポットとコースに沿い、専門知識と経験を生かして自然の素晴らしさを伝えます。ダイビング中は常に、参加者1人1人のボンベの残量を確認するなど、安全管理を行います。

では、スキューバダイビングインストラクターにはどのような働き方があるのか、タイプ別に見てみましょう。

★“都会”で活躍
都会・街中にあるダイビングスクールなどで、主に講師として働きます。普段はスクール内のプールを使用して技術指導を行い、定期的に海のダイビングツアーのガイドも行います。安定した収入が得られるうえ、将来の独立開業に必要な経営のノウハウについても学べるメリットがあります。

★“リゾート”で活躍
国内外のリゾートにあるダイビングショップなどで、主にダイビングツアーのガイドとして働きます。海が大好きな人、都会の喧騒から離れた生活がしたい人にはメリットがあります。ただし、オフシーズンにはダイバー客が減るため、収入が安定しない面もあります。

★“フリーランス”で活躍
副業としてインストラクターをします。本業の仕事のスケジュールに合わせて、都合のよいときにインストラクターとして仕事をするので、趣味と実益を兼ねられるメリットがあります。

◆スキューバダイビングインストラクターになるには?

ダイビング指導団体の認定を受ける

スキューバダイビングインストラクターには、法的に統一された資格がありません。そのため、民間の各ダイビング指導団体が、独自に資格取得条件を設定しています。

まずは、各団体がそれぞれ独自に実施しているダイビングスクールで、潜水や救助の技術、海洋生物に関する知識などについて学びます。修了後に、修了証(通称Cカード)が発行され、ダイビングの技術と知識を証明するシステムになっています。このCカードにはランクがあり、上位のランクが“インストラクター”資格になります。この“インストラクター”資格をめざすには、一定時間のダイビング経験を積むなどの条件をクリアする必要があります。また、団体によっては、国家資格の「潜水士免許」の取得を条件としている場合もあります。

>> 『潜水士』とは?

◆スキューバダイビングインストラクターになるには?

◎スクーバダイビング・インストラクター
◎スクーバダイビング国際資格
◎安全潜水管理者
など

>> 『スキューバダイビングインストラクター』を目指すならこちら

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